看護師紹介

急性期におかれている患者さまも地域で安心して生活できるように

管理者 佐々木早苗(看護師)

 大学病院の北米型ERの救命センターで足掛け10年ほど勤務しておりました。1次救急から3次救急まで幅広く、また対象も妊産婦、新生児から始まり、看取りの高齢者、住所不定者、反社会勢力の関係者など様々な方を看護してまいりました。

超急性期におかれている患者さまやご家族は混乱と不安の渦中にあり、常に怒りが先立ちます。まずは怒りの原因を緩和することが急性期の看護には必須でした。

在宅でも、急な体調不良時は身近に医療者が存在しない不安や、病気による苦痛が怒りになり、さらに病状を悪化させてしまうことにもなろうかと考えます。そのような人たちが地域で安心して生活できるように、看護師が医師と適切に連携を取りながら、急性期に対するケアをさせていただきたいと思っております。

看護師資格取得後、聖マリアンナ医科大学病院 救命救急・熱傷センタ‐に勤務、NICUも経験し、平成29年から現職